オーバーホールするタイミングXFacebookLINEコピー2020.06.01ダイビング器材のオーバーホールについて100ダイブに1回または1年に1回どちらか早いタイミングで実施することを推奨しています。使用頻度、保管状態によってはもっと早いタイミングでオーバーホールが必要な場合もあります。セルフチェックできる箇所は定期的に確認してください。下の写真はレギュレーター1STのフィルターです。ダストキャップを外してのぞいてみてください。あなたの器材は大丈夫ですか??