こんにちは!商品部のみっちーです!
やーーーーっと沖縄、晴れ!
太陽がでることがこんなにうれしいとは!笑
気温や水温は下がってきてますが、ダイビングは冬も楽しい♪
この時期に大活躍のドライスーツですが、
完全防水とあって、普通のウェットスーツとは見た目も着方も違う。
そのため、使うアイテムも異なってきます。
「ドライスーツで潜る時には、どんなアイテムが必要?」
※水温約15度~25度の海を潜る想定でオススメをしていきます。
今回は、完全防水ドライスーツならではの、ドライスーツの時のみに使用するアイテム
水没防止アイテムについて
ご紹介していきます!
水没防止アイテム① 首/手首に密着して隙間を防ぐ!シール
自分にあったオーダー品のドライスーツであっても、
とっさにとった動きで、ほんの少しでも隙間ができてしまうと水没の可能性が。
このネックシール、リストシールをつけていれば、隙間ができない!
「首、手首」部分のドライスーツと皮膚の間に着用をします。
画像のように、とにかく伸びる!
付けやすさ抜群!簡単に装着可能です♪
お手入れも簡単で、水で洗うだけで繰り返し使用ができます。
水没防止アイテム② さらに安心!外側からしっかりベルト
シールにプラスして、使う方が多いアイテムがこちら。
ベルトで隙間を防ぐアイテムです。
画像のように、ドライスーツ着用後に、「首、手首」部分のスーツの上からベルトをしめます。
シールに比べると圧迫感はどうしても出てしまいますが、しっかりと装着したい方に人気があるように思います。
また、レンタルでドライスーツを使用されている方も、これを持っていれば快適にドライスーツダイビングができるかもしれません^^
痩せたりして少しサイズが変わっても対応できるところが便利です。
水没を防いでドライスーツで快適ダイビング!
いかがでしたか?
今回は、ドライスーツならではのアイテムをご紹介しました。
気になる点があればいつでも、店頭・通販サイトにてお問合せください!
次回は、「ドライスーツに必要なアイテム~浮力調整!ウェイト編~」
お楽しみに♪
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