inonストロボZ330、S2000のどっち??

スポンサーリンク

もっといい写真撮りたくないですか?

こんにちは!平林です。

突然ですが皆さんダイビングしているとき水中カメラをもっていっていますか~?!

きっと持って水中撮影を楽しんでいる方も多くいると思います。

そんな中でもっときれいに写真を撮りたいな・・・っと思っている方にストロボをご紹介します。

そもそも・・・なぜストロボが必要なの?

内臓ストロボで綺麗に光が当たる距離は50cmから1mくらいが限界です。

光が弱いことと光の当たる範囲が狭いことが原因です。

外付けストロボは内臓の2~3倍の光の強さがあると同時に転写範囲も広く、きれいに撮影のできる範囲が広がります。

【ワイド】外付けのレンズをつけたときに内臓ストロボの光が遮断されます。

【マクロ】クローズアップレンズを使用して近づいて撮る場合も内臓ストロボの光が遮断され影の写った写真になってしまう。

【透明度が悪いとき】

浮遊物が多い環境では正面から内臓ストロボだと反射により白いゴミだらけの写真になりがち。

これも長いアームで外部ストロボで対処可能

群れなど広範囲を撮影する場合は、一灯では広い範囲にまんべんなく光を当てるには限界があるため、2灯必要。

また、アジなど光物は正面からストロボ一灯を当てると反射して写真中央だけ白飛びする。

そのため、長いアームを用いてカメラから距離を離し左右から照らすと広範囲にフラットに光が当たる。

実際どのくらい違いがあるかというと・・・↓

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上がストロボあり、下がストロボなしで撮影したスカシテンジクダイの写真です。(inonS2000使用)

下はレンズで光が遮断されてしまい、とっても暗い写真になっています。

ここまででなぜ水中撮影をする際に綺麗に写真を撮るのには何故ストロボが必要かが少しわかっていただけたかと思います。

ではどんな種類があるの??と悩む方も多いかと思います。

ここでは特徴的な2つのストロボをご紹介させていただきます。

  • inon Z330
  • inon S2000

それぞれ一言でいうので特徴を言うのであれば

Z330:大光量

S2000:小さくてコンパクト

スポンサーリンク

Z330,S2000スペック比較

照射角度ガイドナンバーS-TTLマニュアルEVコントローラー※2ワイヤレスTTL機能搭載※3リサイクルタイム
Z330拡散板なし水中照射角度110°3313段階220ルーメンフォーカスライトFULL発光最短1.6秒
S2000拡散板あり110°×110°円形配光2012段階FULL発光最短1.5秒

※1)ストロボの光量の単位です。GNが大きいほど、最大光量が大きいということです。
※2)S-TTLオートの露出を補正すること
※3)従来では必須であった接続用の光ファイバーを使わず、ワイヤレススレーブ接続でS-TTLストロボ撮影が楽しめます。

つづいてそれぞれを説明していきたいと思います。

スポンサーリンク

Z330について

【ワイド撮影】

Z330の特徴は何と言っても水中照射角度と光量の強さ。

光が当たる範囲が広いこと、大光量なので時にワイド撮影の時に威力が発揮されます。

イノンのストロボで最小でコンパクトのS2000と比べるとワイド撮影にとっては断然Z330の方が良いです。

S2000はコンパクトで使いいうメリットがあり、マクロ撮影に関しては特に不便はないが、ストロボ1灯の場合、ワイドとなると照射範囲、光量が足りなく中途半端な写真になるのです。

照射角度が狭いため、ワイドレンズを付けて撮影しようとすると全体にまで光が当たらないのです。

例えばカメと人を撮ろうとするとカメにだけストロボが当たり後ろの人間には当たらず暗い。

また2人を撮ろうとすると一人だけ明るくなるというバランスの悪い写真になってしまった。

ところがZ330だとしっかり全体に光が届き、カメも人も、またグループ写真も全体に光が届き綺麗な写真が撮れます。

撮影の幅も広がり、満足のいく写真が撮れます。

また、ハナダイ系などしっかり被写体によって撮影できない場合やサンゴなど入れて少し引きで撮りたい写真などもS2000だと光量が弱いため光が届かずストロボの意味が全く生かされなかったですがZ330は大光量の力を発揮し、魚やサンゴの元々の光を引き出してくれます。

inon Z330使用
ハナダイ系の撮影をしても光がちゃんと届きます。
inon S2000使用
照射角度が狭いと、光が全体に届かない。また光量も弱く届いていない。
近づかないとなかなかワイド撮影においては全体に光が届かない写真になる。

もう一つのメリットとしてはリサイクルタイムの短さ。

リサイクルタイムとは・・・ストロボが発光してから次の発光が可能になるまでの、チャージにかかる時間のことを言います。

リサイクルタイムが短いことにより逃したくないシャッターチャンスをストロボのチャージ待ちをすることなく撮影ができます。

【マクロ撮影】

マクロ撮影でのZ330のメリットとしては照射角度が広いため被写体にしっかりストロボが向いていなくてもカバーできる範囲が広い。

なかなか、ストロボをしっかり被写体に向けるのは難しため、多少ずれていても問題なく綺麗な撮影ができます。

ターゲットライトもあるのでどこにストロボが向いているかも確認できます。

ただ、Z330は光量が大きいのでマクロ撮影の時はGN値をかなり下げて撮影しても良いかと思います。

なので、マクロに関しては大光量よりかは照射角度の広さが活躍しそうです。

inonZ330使用
inonZ330使用

S2000について

【ワイド撮影】

ハナダイや群れなどを取る場合あまり近くに寄れない場合S2000の光量だと不足してしまい、一部分だけ明るくなって周りは暗い写真になってしまう。

人物やイソバナ、近くまで寄れるカメなどを撮影するぶんには十分綺麗な写真が撮れます。

実際、私もS2000を使用する場合、ワイドでは人、イソバナ、カメなどを多く撮っています。

inonS2000使用
inonS2000使用

【マクロ撮影】

マクロの場合近くまでよって撮影をするのでS2000の光量と照射角度で十分にきれいな写真が撮影できます。

TGシリーズのカメラであればマクロはレンズいらずなのでS2000とTGのカメラセットでとってもコンパクトなのに綺麗なマクロの撮影を楽しむことができます。

TG4+inonS2000使用
TG4+inonS2000使用

【ほかのストロボと比べて】

コンパクト ロングアームで左右に伸ばしてもバランスがとりやすい

小型ながらわかりやすいダイヤル

リサイクルタイム 連射性能であるリサイクルタイムが短く連続して撮影がしやすい

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

サイズ感はこんな感じです。↑iPhoneより小さい( ;∀;)

結局どっちがいいの?

リサイクルタイムやワイヤレスTTL,S-TTL、マニュアルの段階などはほぼ変わらいあいのですが大きく違うのがサイズと光量。

お金に余裕がある、ゆくゆくはガッツリ撮影していきたい、ワイドも綺麗に撮りたい人はZ330一択。

手軽に今よりもいい写真が撮りたい、マクロを綺麗に撮れればいいという方はS2000を。

私はS2000を使用していましたが、やはりワイドの部分で光量の不足を感じZ330に買い換えました。

少しでも皆さんの参考になれれば嬉しいです。

楽しいダイビングライフをお送りください。

ネットでのご購入はこちらから↓

ダイビング器材、ウェットスーツの通販サイト【シーサー海人商店】
ウェットスーツ・ダイビング器材に関する事はおまかせください。創業26年のシーサーだからこそできる、激安特価のダイビング器材ディスカウントショップ!全国のダイビングショップさんだけでなく、官公庁さんともお取引きをしております器材販売店です。

店頭でのご相談、ご購入もお待ちしています。

店舗情報

海人商店はこちらです!
沖縄県那覇市港町2-2-2
TEL : 098-860-7773(9:00-18:00)

おすすめ器材
スポンサーリンク
海人商店をフォローする
海人商店ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました