水中ライト比較~スポット編~

こんにちは。平林です。

水中ライトって色んな種類があってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね💦

まずはどのようにライトを選ぶかをお伝えしたいと思います。

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水中ライトの選び方

水中ライトの選び方のポイントは以下の3つ

  • ワイドorスポット
  • 明るさ
  • 値段

ワイドorスポット

ワイド

照射角が75~110度の広範囲を照らすことができます。

洞窟やナイトダイビングなど暗い水中を照らすのに向いています。

写真撮影でライトを使用したい人はワイドのライトがよいです。

スポット

照射角5~30度と狭いですが、その部分を明るく明るく照らすことができ、また遠くまで光が届くのであまり近づけない生物観察にも役立ちます。

相手に生物を教えたい場合、スポットライトであれば生物をライトで照らしてあげて教えることもできます!

ガイドの人も良くやる技ですよね。

ただし、水中撮影には少し不向き。

ウミウシなどは撮影できますが・・・

写真撮影のフォーカスライト(被写体を照らすライト)としては活躍してくれます。

フォーカスライトがあるとピントが合わせやすくなるので使用している方も多いですよね!

写真や動画撮影でもライトを使用したい方はワイド、生物探しなどで使用したい方はスポットという感じですね。

明るさ

明るさ何を目的として使用するのかで決めてもいいかと思います。

撮影用であれば1,000ルーメン以上、日中のダイビング用であれば300ルーメンくらい、ナイトダイビングであれば500ルーメン以上

こんな感じを目安にしてもらってもいいかと思います。

値段

値段やはり値段が高いものは高性能だったり、明るかったり、光の当たり具合にムラがなかったりと色々と理由があります。

安いものは1万円以下、高くなると6万以上のものもあるのでどこまでのものを求めるかですよね・・・

ただダイビングのお供として照らせればいいのか、撮影の機材の一つとして光にこだわりいいものにするのか。人によって違うかと思います。


今回は3つのスポットライトをご紹介したいと思います。※ワイドはまた後々ご紹介させていただきます。

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スポットライト比較

  • TACⅡ(TOVATEC)
  • LE330h(INON)
  • SYSTEM01(RGBlue)

※1000USBSPOTとLE600SはそれぞれTACⅡ、LE330hのワンランク上の商品と思ってください。

TACⅡ(TOVATEC)1000USB SPOT(TOVATEC)LE330h(INON)LE600S(INON)SYSTEM01(RGBlue)
照射角度10°12°30°30°5°(アタッチメントなし)/17°(アタッチメントあり)
明るさ500ルーメン1000ルーメン330ルーメン600ルーメン40000ルクス
電池専用リチウムイオン電池専用リチウムイオン電池乾電池 単3×3乾電池 単3×3充電式リチウムイオンバッテリー

TACⅡ(TOVATEC)

なんといってもコンパクト!
手のひらサイズ。
重さは124g(電池なし)照射角度10°

こんな感じでくろぬきの写真も取れます!

これよりももう少し明るいのが良い方はTOVATECの「1000USB SPOT」がおススメ。

1000ルーメンで光もムラがなくきれいに発光します。

サイズも同じで手のひらサイズでコンパクトです。

コンパクトでこの光量は魅力的!

USBで充電できるのでお手軽。携帯と同じ感覚で充電できますね。車やモバイルバッテリーでの充電もOK!

二重の蓋と、太いOリングで水没を防止。蓋の紛失を防ぐために本体とゴムで繋がっています。

LE330h(INON)
カメラのアタッチメントレンズなどを手掛けているINON製のライトです。信頼できるメーカーの一つです。

水中だけにとどまらず、陸上での連続点灯も可能。海で、川で、山で、あらゆるアウトドアシーンをサポートする防水ライトです。

スポットの中では少し照射角度が広めなのでウミウシ撮影では使えました。

スポットのなかでも比較的、照射角度が広めです。

INONのライトを写真撮影のターゲットライトとして使用している人も多いです。

色再現性が高い高演色・高色温度LEDチップを新たに搭載したことで、フォーカスライトやマクロ撮影の光源として、最適な光質を生み出します。

確かにフォーカスライトとしても使用してみましたが、とっても使いやすかったです。

こちらも比較的、コンパクトで持ちやすいサイズです。

一般的で入手しやすい単三形電池3本を電源に採用。

eneloop pro充電池使用時の実用点灯時間は水中で約170分で1日十分に電池は持ちますね。「eneloop」等の対応充電池を使えば、充電器をストロボと共通で使うことができるのも売りの一つ。

LE600S(INON)

こちらは同じスポットですが光量が大きく明るいです。

最大光量600ルーメン、照射角はスタンダードな30度。

30度の範囲を均一に照らす強力な光線は、マクロ撮影にも最適です。様々なダイビングシーンで活躍する水中専用ライトです。※陸上では使用できません。

INONのライトは丈夫で長持ちすると評判をよく聞きます。安心して持てるライトの一つです。ライトに迷ったらINONのライトを持つのもいいと思います。

SPOT BEAMRGBlue) 

人気のワイドライトRGBlueから出ているスポットライトです。


照射角度は何と5°!!!

何かを示したりするのに最適。どこを指しているのかすぐにわかりますね!

アタッチメントをつけることで17°になります。

こちらは生物さがしの時に役立ちそうです。

5°のスポットビームと17°のフラットビームの2種類のビームがあります。

アタッチメントあり
光の当たっているところが本当に明るい。光がきれいな円です。

くろぬきの写真も取れます。

スポットライト全般に言えますが写真撮影で使う場合はマクロ撮影のくろぬきでの使用になります。

普通に写真撮影で使用したい場合は何度も言いますがワイド照射のライトがいいです。

サイズはこんな感じ。他のものに比べると少し重いです。

サイズ感的にターゲットライトとしては向かなさそうです・・・

RGBlueの魅力の1つはバッテリーです。

ほぼ水没での故障はないのです。


充電はACアダプター+充電プラグより充電を行います。

ライトモジュールとバッテリーモジュールはそれぞれ、IPX6(*)相当の防水構造を持ち、さらにその電気接点を腐食から守る保護回路を搭載することで、万が一のトラブルによる故障も防ぎます。

*IPX6とは「あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない」とされる耐水性の規格です。

つまり、今まであった水没によってライトが壊れてしまう・・・という残念なことが起こらないのです。

また、より長く使用できるようにオーバーホールサービスも充実しているのです。

約20箇所のすべてのOリング、充電端子、オーバープレッシャーバルブの交換、バッテリーのリフレッシュ、オーバーホール終了後より1年間の保証付。


ライトにこんなサービスが付くなんてビックリです!高価なだけはありますね。

長い目で使用するのにはいいライトだと思います。

まだまだこのライトの魅力を伝えられるのには勉強が必要そうです💦

ワイド照射とスポット照射のライトの違いなど参考にしていただけたら嬉しいです。

ライトを1本手に入れてダイビングの楽しさを広げていきましょう。

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