こんにちは!平林です。
夏の必須アイテムと言ったら色々と思い当たりますよね!
キャンプ用品やハンディ扇風機、日焼け止め、帽子・・・・・・
そして、海遊びやプール遊びの必須アイテムになってきたラッシュガード。
10数年前まではそこまで普及していなかったように感じますが、今では当たり前になってきているラッシュガード。
特に大人に比べて肌の薄い子供は日焼けもしやすくラッシュガードを着用させていると安心ですよね。
今回はそもそもラッシュガードとは??役割となぜ子供にも必要なのか??を改めて考えてみました。
ラッシュガードとは??
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。
ラッシュガードとは、ポリエステル・ポリウレタン・ナイロンの素材を使って作られたスポーツウェアで、ツルツルした感触で滑りが良く、乾きやすく、体にフィットして動きやすい素材が特徴となっています。
もともとはサーフィンを行う際に小さな怪我を防止したり、日焼けによって発疹が出ることを防いだりする目的で誕生したようです。
現在はほとんどのものに高いUV加工のものがついているので日焼け対策等で様々なレジャーで幅広い方に使用されるようになりました。
ラッシュガードの役割、なぜ子供にも必要なのか?
ラッシュガードの主な目的はこの二つになります。
・紫外線防止(日焼け防止)
・けが防止
【紫外線防止】
子供の肌は大人の肌に比べ薄いです。
そのため、紫外線にとっても弱く、日焼けしやすいのです。
日焼けで真っ赤になってしまったらかわいそうですし、痛くてぐずったりしたら親も大変ですよね。。
半袖タイプも出ていますが長袖タイプがおススメ!
長袖だと熱そう💦っと思っていませんか??!
実は長袖だと直射日光から肌を守れるので半袖に比べてもかわりません。
それに、一度水にぬれると風などあたってひんやりしてくれます。
少し涼しい日などは水から上がった後はしっかりタオルで水気をとってあげないと寒くなってしまうので気を付けてあげてください。
【けが防止】
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。
海には岩があったりサンゴがあったり気が付かないうちに当ててしまい擦り傷・・・なんてことも。
ラッシュガードを着用していることでそんな擦り傷も防ぐことができます。
そして・・・私が一番心配しているのはクラゲ・・・
先日SNSを見てたら子供がクラゲに刺され刺された直後は痛がり泣き、赤くはれたそうです。
皮膚科に通院したものの、約2年たってだいぶ痕は薄くなったそうです。
クラゲの種類にもよると思いますが、刺されてしまって痕が残ってしまったら本人も可愛そうですが親自身もとっても後悔してしまうとおもいます😢
せっかくの楽しい海の思い出が悲しい思い出に・・・そんな思いはしたくありません。クラゲ対策としてもラッシュガードの着用は必要になりそうです。
オリジナルブランドSeapeopleラッシュガード
シーサーのオリジナルブランドSeapeople
スーパーストレッチスーツなどは着用したことがある方もいると思います。
スーパーストレッチスーツ↓
Seapeopleからもラッシュガード、パンツなど様々なアイテムがあります。
もちろんKidsサイズも!
ラッシュガードにラッシュパンツ
上下着用することで日焼け、けがから体を守ります。
Kidsのサイズ感、かわいい!!!
下が短いと心配💦
長いのがいい場合も安心してください。
長いタイプもあります。
白のラッシュガードは濡れたら透けてしまいそう💦
でも大丈夫です!透けない。
こちらで実証↓
もちろんKidsだけではなく大人用もありますよ~
海遊びのアイテムも充実
子供用のスノーケリングセット
こんな感じでチューブに乗ってらくちんに水中観察もできます(^^♪
スノーケリングがまだ難しい小さなお子さんには水中バケツ
底が透明になっているのでバケツに顔をつけることで水中にいる魚たちを観察できます!
浅瀬で見るだけでも喜びそうですね!
実は・・・意外と人気アイテム!
このチューブの前の穴が開いているところにバケツをはめ込むことができます。
少し深場に行くときは上に乗ってもらって大人が引っ張って行ってあげることでスノーケリングと同じように魚たちが見れます。
喜びそう!!!
夏遊び、家族で思い出つくりをしてくださいね~!
通販でのお買い物はこちらから。参考サイズも載っています↓
店頭ではラッシュパンツのショートタイプがお買い得です!
店頭でのお買い物、ご相談もお待ちしております。